四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
なぜか国は、一昨年、グリホサートの人間の摂取基準を5ppmから、輸出国側の輸出用国際基準である30ppmへと6倍緩めました。6倍に甘くしたんです。全く世界の潮流に逆らう変更で、意味が分かりません。あたかもプレハーベストでグリホサートが混入した小麦粉を食べやすくするためのようにも見えます。 この国の動きに対抗する動きも、幾つかの自治体によって始まっています。
なぜか国は、一昨年、グリホサートの人間の摂取基準を5ppmから、輸出国側の輸出用国際基準である30ppmへと6倍緩めました。6倍に甘くしたんです。全く世界の潮流に逆らう変更で、意味が分かりません。あたかもプレハーベストでグリホサートが混入した小麦粉を食べやすくするためのようにも見えます。 この国の動きに対抗する動きも、幾つかの自治体によって始まっています。
また、建築物における衛生的環境の確保に関する法律、いわゆるビル管法でございますが、ここにおける空気調和設備を設けている場合の空気環境の基準におきましても1000ppmを超えないこととされています。
これに関しましては1台だけなんですけれども、通常の救急車にこれとはちょっと違うんですが、ふだん人がいても安全なやつというのが救急車に載せるタイプで、0.1ppmのオゾンを発生する機械を載せます。
光化学オキシダントにつきましては、0.06ppmが1時間でも超えると未達成と、一瞬でも超えたら未達成ですよという厳しい基準が設定されます。ほかの基準では1日平均値とか、そういった部分を使われておりますが、ここでは光化学オキシダントが高濃度になりますと、目がちかちかしたり、喉が痛くなると、そういった健康被害の関係がございますので非常に厳しい状況になっております。
この週1回法でのフッ化物洗口には濃度が900ppmのフッ化物の水溶液を使用します。900ppmです。吐き気や下痢等の急性中毒によって不快な症状が出る最少の摂取量は体重1キログラム当たり2ミリグラム。さらに、症状が重く、治療や入院が必要となる最少の摂取量は体重1キログラム当たり5ミリグラムとされています。
小学校では週1回包でフッ化物が900ppmのフッ化物水溶液を使用します。吐き気や頭痛、下痢などの急性中毒により不快な症状が出る最少の摂取量は体重1キログラム当たり2ミリグラム、さらに症状が重く治療や入院が必要となる最少の摂取量は体重1キログラム当たり5ミリグラムとされています。
気象庁によりますと、2018年の世界の二酸化炭素の平均濃度は約408ppm──1万ppmが1%ということでございますので、0.04%といったことでございますけれども──これは、産業革命、1750年以前の二酸化炭素濃度278ppmと比べますと、約47%増加しております。
平成29年度の測定結果によりますと、本市を含めて全国にある全て1179の測定局で、環境基準が未達成の光化学オキシダント、これにつきましては5時から20時までの各1時間単位で0.06ppmという、そうした厳しい基準がございまして、これにつきまして全国未達成ということでございますが、それ以外の二酸化硫黄、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質につきましては、全て環境基準を達成しております。
大豆の場合、殺菌剤のビリメタニルの残留基準は特に定めていないので、日本では0.01PPMですが、アメリカの基準を適用されると残留濃度は0.1PPMならオーケーということで、10倍にもなります。 その下のトウモロコシですが、殺虫剤ホノホスを使う場合も、やはり一挙に10倍の0.1、ちょっと上に上げてもらえますか。 トウモロコシも0.1PPMになって、10倍になってしまいます。
それは我々の調査でも、国土交通省の調査でも、水の中の、簡単に言ってしまえば、溶存酸素量は最悪のときでも5ppmから7ppm、大体8ppmから10ppmあるんですね。だけれども、漁師の方々は貧酸素、貧酸素と言われていました。どこが貧酸素かということがわからなかったものですから、河床、いわゆる砂、土の中の酸素を専門の方に来てはかっていただきました。
シジミが死ぬのは大体2ppm以下ですから、だから、どうしてかということを私は申し上げているんですが、それの調査をやってくれということで申し上げているんですが、できたらそれも調査していただきたいと思いますが、将来それだけお願いするんですが、どうでしょうかね。
焼却施設のこのパンフレットには、有毒ガス200ppm以下とありますが、何の有毒ガスなのか書いてありません。 資料2お願いします。 これは他市町では分類してわかりやすく発表されています。 また、200ppmが自主規制値ならば、農業と観光の町、菰野町としては高濃度過ぎると思うのですが、いかがですか。答弁をお願いします。 ○議長(渡辺 昇君) 環境課長、諸岡俊樹君。
○環境・産業部長(国分 純君)(登壇) 国の法におきます排出基準値は、例えばばいじんですと0.15グラムノルマル立米、それを自主基準値にしますと0.02グラムノルマル立米、それから、例えばあと窒素酸化物でいいますと、排出基準でいきますと250ppmのところ、自主基準値では50ppmというところでございます。
◆33番(倉田寛次君) 調査費みたいな形で420万ほど今回出していただいているということは聞いておるんですが、やはりそれが実際に対応していただいても、まだまだ県のほうでもやっとこそ30分の1、かなりの高濃度なppmが出ていました関係で、30分の1といえども1,000ppmぐらいは出ておると聞いておるんです。
文字数に対する出現頻度からいくと、何%というよりもppmのオーダーです。
シジミにとっての貧酸素とは2ppm以下の状態を指します。しかし、私たちの水質調査でも、例えば2007年10月8日、河口堰下流域500メートル付近では2.17ppm、河口堰上流域3,600メートル付近では水深4.2メートル、水温22.2度。水深4.2メートルです。これを覚えておいてくださいね。7.52ppm、マウンドの付近では水深4.7メートル、マウンドの水深は4.7メートルしかないんです。
浄化槽と申しますか、こういった合併浄化槽にいたしましても、公共下水にいたしましても、流入の大きな汚水を10ppmとか20ppmにまでして放流するということについては、余りそういった中では変わらない、そういう部分、だんだん世の中の価格とか機械化も進んでいって、単位当たりの単価というふうなものは、だんだんそろってきたように、私は思っています。
3.内山事案について (1)概要 ┌────────┬────────────────────────────────────┐ │ │廃棄物層内で高濃度(10,000ppm超)の硫化水素ガス及びメタン等の発生が確認 │ │事案の内容 │されたことから、県が緊急措置として行政代執行によりガス対策事業を講じて │ │ │いる事案。
とりわけ、インフルエンザウイルスに対して弱酸性次亜塩素酸水は、有効塩素濃度0.4ppmで不活性化ができること、3から5μmの超音波噴霧では空間滞留時間が延長し、結露も精密機器への悪影響も認められず、加湿そのものは感染を低減させるのに有効に働き、加えて室内の除菌も可能である。
学校プールの利用の際には,文部省が昭和39年に,学校環境衛生基準を定めた中で,児童・生徒はプールに入る前に塩素濃度50から100ppmの水槽に腰までつかり,消毒するよう義務づけられたと。